映画:素晴らしき男性

gladson2008-06-18

6月18日(水) 晴れ
24℃、60%、除湿
21℃(朝外気温)、23℃(朝室温)、27℃(外気温:12.00)



今日もブラブラと録画で映画を視て過ごしてしまった。外気温は27℃と高いが、何となく寒い。風邪気味が残っているのだろう。


午前は、「素晴らしき男性(1958年)」。往年の名優、石原裕次郎北原三枝月丘夢路などが懐かしかった。道路の舗装程度、家具、自動車などから、昭和30年代後半の作品と推定したが、後で調べたら昭和33年だった。道理で、裕次郎が細く、陰が薄かった。精神恋愛至上主義の青春映画である。


午後は「スニーカーズ」、「ボディガード」、「エントラップメント」および「恋する遺伝子」を飛ばし視した。どれも、見始めたら、前に見た記憶が戻ったからである。どれも、二度丁寧にみる程、中身のある映画でない。

夕方、EPAを買いに生協へ行く。ついでにパイニーでアンパンを買い溜めした。