ドラマCHANGE

6月10日(火) 晴れ
26℃、56%、Noセット
30℃(朝外気温)、23℃(朝室温)、25℃(外気温:13.30)



梅雨の晴れ間の日差しに誘われて藤沢へ行った。

先ず駅近くの古書店で、見城徹「編集者という病」および菊池英博「増税が日本を破壊する:借金795兆円にはカラクリがある」の単行本を買う。それから同じビルの有隣堂へ行って、文庫本の松本清張「小説東京帝国大学」を買う。次に、近くの薬屋で、パンラクミン大瓶入りを買う。パンラクミンを続けると、腸の調子がよい。量で調子をコントロールができる。


駅中2階の高田屋で、鰊そばの昼飯を食べてからバスで帰宅。途中、先日閉店した電器量販店デンコードーの建物に‘ブックオフ‘という張り紙があるのに気付く。古書は売れれば確実に儲かる。通常定価の10%以下で仕入れて、50%で売るのだから。売れるまでに時間がかかっても、腐るなどの品質劣化のおそれはまずない。


フジテレビの連続ドラマ「CHANGE」を録画で視た。木村拓哉が総理大臣朝倉を演ずる政治風刺ドラマであるが、面白い。「タケシのTVタックル」と時間帯が同じなので、今まで録画しなかったので、今回始めて視た。兎に角面白かった。