赤外線天文衛星「あかり」

地上から肉眼で見ることができる星(6等星まで)の数は5600個程度にすぎないが、太陽系がある銀河には1000億個もの星があり、さらに全宇宙の星の数は10の23乗個という気絶しそうな数だという。

2006年2月、その謎の1つに迫ろうと、鹿児島県内之浦宇宙空間観測所からM−Vロケットで赤外線天文衛星「あかり」が打ち上げられた。
今日は疲れているので、以下明日に書くことにする。