流感

昨日は、風邪のせいか熱が３８．５〜３９℃あり、苦しくてとてもブログを書ける状態ではないので、休んだ。生憎日曜日で、医者も休みのため、とりあえず、手持ちの抗生物質（メイアクト）および解熱剤（ＰＬ）を飲んで済ます。
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今朝も３８．５℃の熱がある。近所のＴ医院へ行く。流感の検査を行う。検査キットに採取した鼻水を垂らすたけの簡単なもの。クロマトグラフの原理のようである。陽性との結果が出た。流感のようである。医者はここでの１号であると、嬉しいのかどう分からないが声が弾んでいた。当方も原因が解って一安心。来冬は流感予防ワクチンを注射した方がよいと医者はいう。次に念のためＸ線を胸に照射して肺炎がどうかの検査、画像を見る限り肺炎ではないようだ。

流感の特効薬タミフル、および解熱剤カロナール、痰の切れをよくするノイターゼさらに鎮咳剤トクレスパンスールを処方された。

昼食後、これらの薬を一度飲んだたけで、夕方には、熱が３７．１℃に下がっていた。