always続3丁目の夕日

gladson2008-12-01

映画「always続3丁目の夕日(2007年)」を視た。

昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。

取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。

しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ばかり。一方、一度淳之介を諦めた川渕だが、再び茶川の所にやってくるようになっていた。

淳之介を渡したくない茶川は、再び芥川賞に挑戦しようと決意する…。