家内の同窓会

11月6日(火)曇り(小雨模様)、
25℃、45%、23.5℃セット
14℃(朝外気)、21℃(朝室温);16℃(外気)(10.30)


午前、T医院へ行き、ガスドック、エクペック、ベルテッサ、ベクトミラン軟膏を貰う。ベルテッサの1/2カプセルを週に2回ほど呑み、パンラクミン(市販薬)を毎日規定量呑むと腸の調子がよい。


昼頃、家内が同窓会から元気に帰ってきた。地元の松江や関西方面から、かなりの数集まったという。家内は、転勤が多い父の職業の関係で、この松江の名門中学に1年半しかいなかったが、運動、勉強がよくできたので、皆がよく憶えていてくれているというのが、亭主の前だけの自慢話の種のようである。転校の経験がなく、その上想像力が乏しい私には、いじめなどの転校生の悩みがよく分からない。

次回(再来年)の同窓会は鳥羽で行うと決まったという。出席できるかどうかは、私の体次第だと恩にきせられた。そういわれても、天寿というものがある。


「沈黙のファイル 『瀬島龍三』とは何だったのか:共同通信社社会部編(新潮文庫;原本は平成8年刊行)を読み始める。面白い。大作なので、読みおわるのに2〜3日かかるであろう。